この「クマゴロデスクの沼コラム」は日々の話題や出来事、さらには探索の様子などについて、沼NEWSのクマゴロデスクが自由にコメントするコーナーです
普段は「クマゴロ隊長」として沼探のリーダーを務めるデスクが、小さな発見や気づきを交えながらお届けします。
ぜひ気軽にお楽しみください!
沼探はガチ探検、カニカカはポテポテ散歩(笑)で更新しました!

2025年4月26日
今日は、「荒川中洲南端」というテーマで、沼探とカニカカ日誌それぞれに記事を公開しました。
沼探では荒川中洲南端に実際に徒歩で向かい、現地に立ったときに感じたことや、都市開発によって形作られたこの場所の静けさについて比較的真面目な探検記録としてまとめています。
中央環状線の高架下を歩き、釣り人たちとすれ違いながら到達した先に広がっていた都市の中の静かな空間。その雰囲気をできるだけ丁寧に伝えることを意識しました。

一方カニカカ日誌では、荒川中洲南端に向かうまでの道中をメインにレポートしています。西葛西駅前の賑やかな商店街の様子や、出発前に立ち寄った立ち食いそば屋の様子。
そして清砂大橋で道に詰まったハプニングなどを、ゆるいお散歩日誌の感覚でまとめました。
こちらの記事では目的地そのものにはあまり触れず、道すがらの体験や小さな出来事を中心にお届けしています。
それぞれ異なる視点で荒川中洲南端を切り取っていますので、もしご興味があれば両方あわせて読んでいただけたら嬉しいです。

セブンの500kcalランチ、第2弾!またやっちゃいました。

20225年4月25日
最近、コンビニンの「500キロカロリー以内ランチ」企画にすっかりハマってます。実は今日もセブンで500kcalランチチャレンジをしてきました。
今回選んだのは、たんぱく質が摂れる鶏むね肉サラダと、プレーンのサラダチキン、そして鮭のおにぎり。飲み物はクラフトボスのブラックコーヒーという、かなりシンプルな構成です。
サラダチキンと鶏むね肉サラダだけで実質かなりのたんぱく質量を確保できて、しかもトータルカロリーもギリギリ500kcal以内に収まるというバランスの良さ。
実際に食べてみるとボリュームもそこそこあり、お腹にも程よくたまりました。
今回この500kcalランチ(第2弾)については残念ながらまだ記事にはできていないのですが、近々きちんとまとめて公開したいと思っています。
第1弾の「グリルチキンサラダ+手巻き寿司+半熟卵」編とはまた少し違ったアプローチになっているので、興味のある方は楽しみにしていていただけると嬉しいです。
「コンビニ飯でここまで調整できるんだなぁ」という発見がまた一つ増えたランチタイムでした。

不在着信の謎とコンビニ飯の満腹沼

2025年4月24日
今日は沼探でちょっと真面目なテーマに取り組みました。記事の内容は「電話をかけたのに呼び出し音が鳴らず、プツッと切れてしまうときの理由」について。
着信拒否なのか、電波の問題か、それとも端末の不具合か。あの“モヤモヤする感じ”って、多くの人が一度は経験あると思うんです。
実体験をベースに、原因の切り分けや対処法を丁寧に整理しました。「明確な答えが出ないからこそ、考える価値がある」っていう、ある意味“沼探らしい”記事になったと思っています。

一方で、カニカカ日誌では「500キロカロリー生活」シリーズの第1弾を公開。セブンイレブンで実際に商品を選んで食べて、きっちり500kcal以内に抑えたランチの実録レポです。
ドレッシングを半分だけかけるという涙ぐましい工夫もありつつ、味・満足感ともに◎。
今後もこの「リアルな健康系ゆる記事」路線、続けてみようかなと考えています。今日も“比較と検証の沼”で、じわじわと深みにハマった一日でした。

その“ありがとう”、ちょっと重いかもしれない。

2025年4月23日
今日はカニカカ日誌で、「メルカリのメッセージカードは気持ち悪い?」という記事を公開しました。この記事、ちょっとセンシティブなテーマですけど、実際にメルカリで出品していると多くの人が一度は悩むことなんじゃないかなと思ってます。
「ありがとうの気持ちを伝えたい」っていうのは素敵なことだし、否定されるようなものじゃない。でも実際には「ちょっと重い」「なんか距離感おかしい」と感じる人もいる。今回はその“すれ違い”の理由を、メルカリでの取引件数3,000件以上の現場経験から掘り下げてみました。
印象的だったのは、手紙って“感情を預ける行為”でもあるんですよね。受け取る側にはそれをどう読むか、どう処理するかという選択を強いることになる。
だから「丁寧なつもりが負担になってしまう」ってこともあるんです。じゃあどうすればいいのかっていうと、たとえば一言ラベルにするとか、梱包を丁寧にするとか。
手紙じゃなくても伝わる気遣いって、意外とたくさんあるんですよね。カニカカ日誌ではちょっとゆるめの話も多いんですが、今回はわりと真面目寄り。
メルカリ使ってる人はもちろん、「ちょっとした気遣いが逆効果になることもあるんだな」と感じたことがある方にも、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

渡すときも、残すときも、人間関係は“言い方”で決まる。

2025年4月22日
今日は2本の記事を公開しました。
1本目は沼探で「コンビニの菓子折りは失礼?」という記事を、2本目はカニカカ日誌で「食べ残しを持ち帰りたいときの言い方とは?」という記事を、それぞれアップしています。
菓子折りの記事は私自身の実体験がベースになっていて、ちょっと繊細なテーマでもあります。正直、コンビニで買ったものを持って来られただけで取引を切ったなんて書くと、私がすごくちっぽけな人間みたいに見えるかもしれません。
でもあれにはちゃんと背景があるんです。長年の積み重ねの中での「最後の一撃」だったというだけで、菓子折り自体が悪かったわけではありません。誤解されたくないなと思いつつも、やっぱりこの話は誰かの参考になると思って、しっかり書きました。

一方でカニカカ日誌の記事はちょっとゆるめ。「持ち帰りって、なんて言えばいいの?」という、日常でありがちなモヤモヤをサクッと解決する内容です。
特に夏場は傷みやすいのでお弁当や外食の食べ残しをどう扱うかはけっこう重要。どちらの記事も“気まずいけど避けられない”テーマをうまく言語化できたかなと思っています。

蒸し野菜、夏バテより先に腐る説

2025年4月21日
今日は「蒸し野菜をお弁当に入れると腐る?」という記事をカニカカ日誌で公開しました。
普段あまり意識しないかもしれませんが、特に夏場の弁当って、ちょっとした油断が食中毒の原因になったりするんですよね。
今回の記事では蒸し野菜がなぜ腐りやすいのか、その原因から実際にどうすれば安心してお弁当に入れられるかまでを、かなり具体的に掘り下げました。
私自身は今あまりお弁当を持って行く機会は少ないんですが、昔は毎日持って行ってた時期もありまして。特に真夏なんかは、外出や移動が入ると急にお弁当の管理が難しくなるんですよね。
ちょっとでも「変な味するかも…?」って感じたときの不安、あれは地味に嫌なものです。
最近は物価も上がっているし、家からお弁当を持っていく人も増えている印象です。
せっかく手間をかけて準備したお弁当が原因で体調を崩してしまったらもったいない。そうならないために、今回の記事が少しでもお役に立てたらうれしいです。
カニカカらしくちょっとゆるめのテンションで、でも情報はしっかり詰め込んだので、ぜひ読んでみてください!

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